人材の育つオフィス環境創り
3つのコンセプト

社長の想い・考えをオフィスを
通して伝える
企業をより良くするためには、社員が自立しなければいけません。
マルゼンが考える自立とは、社員が社長の想い・考えを理解して発言・行動できることです。
1人1人が社長の想いを理解し、社長の代弁者になる必要があるのです。
オフィスに社長の想い・考えを伝える仕掛けを取り入れ、自立した人材の育成を実現します。

新たな刺激で社員の発想力を
触発する
現代はクリエイティブさが求められる時代です。
クリエイティブなアイデアを出すには、1人1人の発想力が高く、様々な意見を出し合わなければいけません。社員に新たな刺激を与え、脳を活性化させる仕掛けをオフィスに取り入れることで社員1人1人の発想力を高めます。

コミュニケーションの活性化
マルゼンが重要視しているコミュニケーションとは会議のような予定された業務上の会話ではありません。
挨拶や日常会話などの何気ない業務外の会話の中に一体化のきっかけや発想のヒントがあります。
これをインフォーマルコミュニケーションと言います。インフォーマルコミュニケーションが活発化する仕掛けをオフィスに取り入れます。